こんにちは、Takuです!
今回は支払い時に「割り勘で」「別々で」と言いたいときに使う英語表現を紹介します。
友人と食事に行った際に役立つ表現ですので、しっかり学習していきましょう!
「割り勘」「別々で」を意味する英語表現
split the bill / check
英語で「割り勘」を表すには、この表現が最も使われます。
splitは「分ける、割る」、billやcheckには「請求書」という意味があるため、split the bill / check で「割り勘にする」という意味として使われます。
the bill / check を it に置き換え、split it と表現することもできます。
Let’s split the bill / check.
(割り勘にしよう。)Let’s split it evenly.
(割り勘にしよう。)
separate checks
個別に支払いをする場合に、 separate 「別の」という形容詞、「を分ける」という動詞の意味で表現することができます。
checks は billに置き換えることもできます。
Can we get / have separate checks, please?
(会計は別々にお願いできますか。)We’d like separate checks, please.
(会計は別々にお願いします。)
Let’s go fifty fifty.
友達や同僚と2人できている場合なら、Let’s go fifty fifty.「半分半分で = 割り勘で」と表現することもできます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は支払い時に「割り勘」「別々で」という意味として使える英語表現について紹介しました。
他の記事で「おごるよ」「ご馳走するよ」という際に使う表現について紹介しているので、合わせて読んでみてください!